倉科カナさんの2015・2016年美容情報をまとめました
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2016年 倉科カナさん美容法&ダイエット法
長年乾燥肌で悩んでいたが、基礎化粧品をヘレナ ルビンスタイン PCを長期間使い続けることで肌質を改善中。
ヘレナルビンスタインP.C.アイ・P.C. ナイト リハーブ・アドバンスド P.C. ローション・プロディジー P.C.セラム・プロディジー P.C.クリームを愛用。スキンケアは保湿に重点をおいたケア。並行して大切なのは毎日の睡眠と食事。なるべく11時には寝る。肌がくすんだり荒れるのは睡眠不足が原因のことがほとんど。
毎日ネギ・豆腐・生姜・納豆を食べる。
ディオール アディクト リップマキシマイザーは保湿され、ぷるんとした唇になるのがお気に入り。寝る前に塗ると翌朝唇がしっとりする。もう5年以上リピート。
ケアがどうしても面倒な日はニベアが救世主。顔からボディまでニベアで完結。しっかり潤う。
2015年 倉科カナさん美容法&ダイエット法
つり目なのできつく見えないように、アイラインを引く時は目頭をごくごく細く、上まぶたと下まぶたの目尻を少し下げて、たれ目風にする。優しい雰囲気になる。シュウウエムラ ラスティング ソフト ジェル ペンシル 01Mブラックは、感動するほど描きやすい。
早寝にハマっていて、夜10時過ぎに寝て朝6時~7時には起きる生活。美容・健康にすごくいい。太っても悩まない。お風呂や岩盤浴で汗を流し、柔軟し、日本舞踊に行く。これで何とかなる気がする。
肌はきめ細かく、触ったら柔らかそうな質感の美肌を目標にしている。
イメージは赤ちゃん肌。スキンケアコスメはいろんなブランドを試してきて、たどり着いたのがヘレナ。もっちり理想の肌になる。ヘレナルビンスタイン アドバンスド P.C. ローションとP.C.クリーム、P.C. アイを愛用。
18歳で始めて、10年近く日本舞踊を続けている。
名取になるのが目標。よく肩甲骨をくっつけなさいと言われる。日本舞踊は腹筋や背筋を使うので、インナーマッスルが鍛えられスタイルキープに役立っているかもしれない。他に運動しなくても筋肉質だし、太らない。
バストはきれいに見せたいから、寸胴に見えないよう服によって小さめの下着を選んだり、保湿ケアも欠かさない。理想は程よくふっくらした女性らしい色気のあるボディ。
運動だと三日坊主になるので、ながらエクササイズをする。
例えば顎をあげながら髪の毛を乾かして、デコルテや首のラインをすっきりさせたり、骨盤を意識しながら歩いてくびれを作ったりと、楽で効くことなら長続きする。体型は姿勢と意識だけでもすごく変わる。きれいな脚になるにはヒールを履くこと。横に広がってしまう脚の筋肉が、ヒールを履くと縦に伸びてスラリ脚になる。
食べ物は特にネギ・たまねぎ・納豆・お豆腐・ショウガが大好き。
玉ねぎは淡路島から、納豆は地元の熊本産をお取り寄せ。最近お取り寄せするようになった、黒潮源流塩は味が全然違う。ネギはサラダにいれてごま油と塩で、納豆は夜に食べて美肌効果を狙う。
食が細いので、1日5食ぐらいの分けて食事をするのが定番。
1回におにぎり半分とか、牛丼なら1日で1杯食べきるような感じ。料理は息抜きになるから好き。自炊の時は和食中心。大好きなお豆腐のサラダはよく作る定番メニュー。
笑いジワができるのは幸せな証拠なので良いが、肌荒れはだめ。
肌の質感はその人自身を表していると思う。緊張しやすいタイプなので、休みがあると普段のストレスが肌に全部出てしまい、肌が荒れてしまう。信頼している皮膚科で、エストロゲンの塗り薬を処方してもらっている。
生野菜が苦手なので、野菜は煮たり焼いたりと調理したもの食べる。
その方が量もたくさん食べられる。30歳手前でそろそろ体質が変わってくる頃だと周りからアドバイスを受けて、食材や調味料選びを意識するようになった。野菜はなるべく有機野菜など、安全かつ新鮮な食べ物で元気な身体作りを心がけている。買い物はオーガニックスーパーに行ったり、地方から美味しい野菜を取り寄せたり。卵は裏面を見てビタミンEの豊富なものを選ぶし、調味料も良いものを使いたい。塩もお取り寄せ。
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Oisix(おいしっくす)
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きれいなおばあちゃんになりたいので、食べるもので人の身体が作られるなら、口に入れるものは日々慎重に選ぶ。冷たい飲み物はほとんど飲まず、白湯が基本。末端冷え症なので常に体を温めるようにしている。体内を抗酸化ケアするために、水素水も毎日欠かせない。
食べたいと思った時は、体がエネルギーを欲しているサインと捉えて食べる。
我慢せず、美味しいと思いながら食事をした方が栄養も身になるはず。食事制限はほとんどしていないが、体型の変動はほとんどない。減塩や薄味といった工夫もせず、美味しく食べる。ただ食べ方を大きなポイントにしていて、一度の食事で色々な食材をちょこちょこと少しずつ食べるようにしている。外食、自炊問わず、食事を1品で済ませるということはほとんどない。その方が量が少なくても満腹になりやすいし、栄養も偏らない。
料理が好きで、晩御飯は少なくとも5品は作る。自炊をする時も、基本お肉料理がメイン。豚肉は疲労回復、鶏肉はカロリーが低くてコラーゲンも豊富なので、お肉は健康と美容を兼ねた必須食材。
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